皆さまこんにちは。2022せんだい・杜の都親善大使の佐々木夏音です。
5月14日(土)・15日(日)に、第38回仙台・青葉まつりに参加してまいりました!
初日の14日(土)は、開祭式にて自己紹介と抱負を述べさせていただきました。
昨年、一昨年と、新型コロナウイルスによるまつりの開催中止を経て、3年ぶりの開催となった今年。
3年ぶりに、市民の皆様と、会場に活気が戻る様子を目の当たりにし、思わず涙が溢れました。
そして何より、すずめ踊りの皆様の鮮やかな演舞を忘れてはいけません!
魂のこもったパフォーマンス、本当に圧巻でしたね…!
2日目は、最大の見どころである本まつり巡行に参加いたしました。山車に乗車させていただき、沿道にいらっしゃる観客の皆様に、笑顔で手を振りながら定禅寺通りを巡りました。マスク越しでもひしひしと伝わる、皆様の弾ける笑顔!
改めてこのおまつりの意義や、まつりに込められたパワー・エネルギーを感じました。
この2年間イベントの中止が続き、仙台の街からも賑やかさが失われたように錯覚することもありましたが、宮城・仙台の街の華やかさ、そして皆様の情熱は、ずっと存在し続けていたのだということを、強く実感した2日間でした。
こんなにも活気に溢れた街、宮城・仙台の魅力を、これから一年間 責任を持ってPRしてまいります!!