皆さま、こんにちは。
2023せんだい・杜の都親善大使の橋本香里です。
6月4日(日)に行われた「仙台国際ハーフマラソン2023」に、私と村上さんの2人で参加してまいりました。
まず、スタートセレモニーに参加いたしました。スタートセレモニーでは、沿道にてランナーの皆さまへの応援をさせていただきました。昨年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、声援等は自粛が呼びかけられておりましたが、今年は沿道の賑やかな声援の中、ランナーの皆さまがスタートを切る様子には胸が熱くなりました。
次に、表彰式に参加いたしました。表彰式では、プレゼンターの皆さまの介添えをさせていただきました。初めての介添えのお仕事で大変緊張しましたが、無事に務めを果たすことができました。貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
今年の仙台国際ハーフマラソンは、去年実施された「チャレンジレース」の倍となる約8000人のランナーの皆さまが仙台に集い、街に活気を与えてくださいました。今後も、仙台国際ハーフマラソンを通じて、仙台がより活気あふれる街になることを願っております。
ランナーの皆さま、そして大会関係者の皆さま、素敵な時間をありがとうございました!