皆さま、こんにちは!
2023せんだい・杜の都親善大使の菊地花音です。
8月6日(日)~8月8日(火)の3日間、待ちに待った仙台七夕まつりに参加して参りました。
来場者数はなんと226万9000人!コロナ渦前の2019年と比較しても、約2万人増加したそうです。
商店街訪問や各メディアPRの際に、県外の方はもちろん海外からの観光客の方々に多くお声をかけて頂き、とても嬉しく感じました。
商店街訪問や各メディア出演以外にも、来場された皆さまにうちわやリーフレットをお配りさせて頂いたり、様々な経験をさせて頂きました。
そして昨年は、新型コロナウイルスの感染対策として地上から2メートル以上離して設置されていました。
ですが、今年は高さが制限されていなかったため、風にそよぐ吹き流しを、皆さまがお近くで楽しんでいる姿を見て、大変心が暖まりました。
そして、今年は来場者参加型の新たな取り組みとして、「七夕飾りWEBコンテスト」が開催されました!
私自身も例年以上にじっくり一つ一つの飾りを拝見し、中心部商店街の豪華絢爛な七夕飾りを楽しませて頂きました。
仙台七夕まつりを未来に繋げるため、様々な取り組みを行っているため、多くの方々に知って頂き、来年は今年以上に活気溢れるお祭りになって欲しいと思います。
中心部商店街の皆さま、各メディアの皆さま、3日間大変ありがとうございました。
来年以降の仙台七夕まつりも心から楽しみにしています♪