皆さま、こんにちは。
2023せんだい・杜の都親善大使の橋本香里です。
10月27日(金)に、アメリカのクルーズ船「レガッタ」の歓迎セレモニーに参加してまいりました。
「レガッタ」は、総トン数3万277トン、全長は181メートルのクルーズ船で、約500人の乗客を乗せ、アメリカから太平洋を横断し仙台港に寄港しました。
歓迎セレモニーでは、伊達武将隊の伊達政宗様と共に、花束と記念品の贈呈をさせていただきました。また、歓迎セレモニー終了後には、ご厚意により船内の見学もさせていただきました。
海外のクルーズ船が宮城県に寄港するのは、新型コロナウイルス感染拡大以降、レガッタで6隻目となります。
国内だけではなく、海外の皆様にも宮城・仙台の魅力をお届けできるよう、私もより一層頑張っていきたいと改めて思いました。
関係者の皆様、素敵な時間をありがとうございました!
次回の寄港も心よりお待ちしております。