皆さま、こんにちは。
2022せんだい・杜の都親善大使の久野智子です。
8月13日に行われた、せんだいE-Action「いざ、打ち水じゃ！伊達に涼もう、仙台の夏」のイベントに、今回は私と佐々木さんの2人で参加させていただきました！
せんだいE-Actionとは、震災時にエネルギーの大切さや有限性を認識した経験を活かし、持続可能な社会を築いていくために３Ｅ（省エネ・創エネ・蓄エネ）の実践と啓発を行う活動のことです。
今回はE-Actionの一環として、伊達武将隊の皆さまと「打ち水」を行いました。
打ち水は電力に頼り過ぎずに夏を涼しく過ごすための知恵であり、手軽に取り組める節電対策の1つでもあります。
まだまだ暑い日が続きますが、適切にエアコンを使用しつつ、無理のない範囲で節電につながるE-Actionができると良いですね。
楽しみながら手軽にできる節電対策の１つとして、打ち水をやってみていただけたらと思います！
また、せんだいE-Actionについて調べてみると、私たちの身の周りで行われている省エネの取り組みや、日常の中でできる省エネ対策のヒントも見つかります。
ぜひ調べてみてください。
今回の商店街での打ち水で、楽しみながら省エネへの意識を高めることができました。
伊達武将隊の皆さま、イベントに参加してくださった皆さま、ありがとうございました！
